備忘録と自戒

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命を燃やして

 

隔離期間中、試合のある日々も推しが頑張る姿を観れる日常も本当に当たり前じゃないって突きつけられて、

 

だからこそ今、そういう日々が戻りつつあって、

 

「もうそろそろティップオフの時間だから私も頑張ろう」

「この仕事が終わったら試合が見れるから頑張ろう」

「昨日の推しの頑張ってる姿が最高だったから、今日私も頑張ろう」

 

この気持ちを与えてくれるだけで感謝なのに。。。

 

 

 

こんな強い気持ちの入った100点ゲームなんて見せられたら、こっちは幸せいっぱいだよね。

本当にありがとうございます。

推しを推してて幸せです。

 

 

別の界隈を見てだけど、

命を燃やしてなにかを表現しようとする人は本当にかっこいい。

 

周りの目を気にして、一生懸命になるのがダサいとか、それっぽく上手くやろうとか、私、そうなってないかな?って改めて考える。

 

 

 

〇〇〇〇がよく言ってた言葉。

あの日、群馬を抜ける選手達について語った言葉。

 

【人生のピークが、過去になっていないか】

 

私もそう。高校生の時。ある意味、全てのものを捨てて、たったひとつ宝石の様に綺麗な何かを手に入れたいと思って、環境も、礼儀も捨てて無我夢中で。もがいて。

 

あの時の心臓の高鳴り。

 

努力だけが生む、心の底からの不安や焦り。

 

毎日死にたいと思っていた私が、ふと日記に書いた「この結果を出すまで死ねない」。

 

 

 

推しの学生時代を知る人はみんな、口を揃えて、あの時の推しくんは凄かった。と言う。

 

そういう、いわば知らない姿を、見てみたいだけかもしれないね。でもそうじゃないよ。

 

推しは結果より過程に重力を置かない。

 

だから、頑張るところを見せますとは言わない。勝つところを見せますと言う。

 

でもね、人が感動するのって単なる結果じゃなくて、ストーリーを含んだ結果、つまり、過程だよなぁって思ったりする。

 

魅せ方は自由。

どんな発信をしても、推しが理性と本能の間で選択した道を、信じています。✨

 

昨日出来た は 今日出来る!